京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

最近は和式便所を見ることはほぼ無いのですが、それでもなくは無いので「しゃがむ」という動作はできた方が良いのですが、やはり人間、やらない動作はできなくなっていくわけです。
まぁ両足、両踵を地に付けた状態で座り込むなんて動作は他ですることのない動作なので仕方がないといえば仕方がないのですが…。

しかしながら、足首が硬いとつま先が上がらないので躓き(つまづき)、転倒しやすくなります。

ですので最低限の足首の柔らかさというものは必要になります。
例えば、踵を付けた状態で膝をどれだけつま先より前に出せるか、ですね。
膝頭がつま先をちょっと超えるぐらいでどこかに痛みが出ている…というような状態はちょっと硬すぎるので要注意。

そういう場合、ウチではストレッチボードというものに乗っていただき、足首の硬さを自覚して頂きます。(笑)
30°の角度に痛み無く乗れれば問題なし!となるのですが、中々そうもいきません。

じゃぁ、足首の柔らかさに必要なものは何か、となるとまずはアキレス腱の柔らかさです。
また、下腿三頭筋と呼ばれるふくらはぎの筋肉の柔らかさでもあります。
痛くない程度でストレッチを毎日…というのが理想です。

あとはやはり足首自体の硬さというものもあります。
「距骨」と呼ばれる支えとなる骨がスムーズに動いていない場合も「硬さ」という分類になるかと。
特に脛骨が距骨の上をスムーズに前後に滑って行かない、という時は指先が上に向けにくくなります。

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腓骨(ひこつ)、脛骨(けいこつ)の下にはまり込むようにあるのが「距骨(きょこつ)」
左が正常、右は捻挫で傾いてしまっている状態。

これを防ぐには
・距骨部分を前からしっかり抑え込みながら
・踵を地に付けたまま膝を前に出すように動かすことを繰り返す。

というトレーニングが必要になります。
ただ、足首の硬さが距骨由来でない場合は意味が無いので、足首が硬い原因が何かを考える必要はあります。

当然単独の原因ではなく、複数の要因が絡む場合もあるので詳しく知りたい場合は医療機関へ行くのが良いでしょう。
つまづきやすくなったな、と思ったらご相談ください。

それでは良い一日を。


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