手首にちょっとしたぷっくりと膨らんだものがある、あるいは腕に膨らみがある、という方が時折おられます。
そのぷっくりとした袋のようなものの名称は大体が「ガングリオン」というものが多いかと思います。
ガングリオン、名称だけでいうとちょっと物騒な感じがしなくも無いですが、良性の”何か”の事を指します。
何か、とは基本的には水や粘液の入った袋の事を指します。
これが皮下に何らかの理由で出現したものをガングリオンと言います。
ただ、出現する理由は未だに不明です。
摩擦が多い部分にできやすくはあります。またよく使う部位。
手首の甲側や前腕の掌側、あるいは足首のくるぶし前なんかにも。

ここまでデカいと本当にガングリオンか?となるので接骨院よりも医院ですね…。
基本的には放置しても問題ないのですが、時折、神経や血管を圧迫してくることがあるので、その場合は”潰し”ます。
こう、上からギュッと押し込んで…
強く抑え込んだ時に痛いときがあるのと頑丈で中々潰れない時があるので、場合は医院で吸い取ってもらう、ということをお願いします。
ただし、袋が残るので再発率も高いのが現状…。
放置して小さくなることもあるので様子見が妥当ではあります。
ただ、自己判断はちょっと怖いので、手首にポコッとした膨らみがある方は、一度医療機関に相談に行っても良いかと思います。
特に短期間で大きくなってきた場合はガングリオン以外の場合も考えないといけないので。
たまにはケガでもなんでもないもののお話。
それでは良い一日を。




