
ほんと何でもあるしAIよりも温かみがあるのは気のせいでしょうか。
今日はちょっとお堅いお話。
最近(といってもここ20年ぐらい)接骨院、整骨院での保険診療について(保険者が)厳しくなってきている、というのは業界ではよく言います。
ただ、本来であれば保険診療に該当しないような傷病に対して保険診療をあてがって治療を行っている、という業界の悪習があったためであり、その悪習が根絶しない限りは厳しくなるのは避けられないのだろうな、とも思います。
ここでいう保険診療に該当する怪我というものは骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)といったものですね。
そんな中、保険者によっては「償還払い」という方式をとっている所もあります。
一度、治療費を全額ご負担いただき、患者様自身で保険分の金額を保険者に請求して頂く形です。
ややこしいのと患者様への面倒が増えたりするのでなるべく取りたくない手法ではあるのですが…。
当院では負傷後4か月以上経過している外傷については実費負担をお願いしています。
患者様の負担が大きくなるのは大変申し訳ないのですが、国のルールに則って行っています。
ただその分時間をかけ治療を行い、確実に改善していくように、また日常生活での注意点等をじっくりと指導させていただいています。
保険だから、自費だからということで外傷部位の治療効果が変わるわけではないのですが、自費診療だと該当部位以外の不調も全てひっくるめて全身を診させていただくことが出来るので、総合的な予後、満足感を得て頂いているかなとは思っています。
それでは良い一日を。




