先日書いたケガの初期処置についての続き。
ただ、こちらはどちらかと言うと今までのRICEを踏襲したものとなっています。
個人的な意見としては先日のPEACE&LOVEよりこちらの方が好みだったりします。どちらが正しい、というわけではありませんが。
保護(Plotection)
今までの安静(Rest)が置き換わったもの。なので実質変わりません。
ただ、ガッチガチに固めるだけではない、という感じにはなっているようです。
最適な負荷(Optimal – Load)
これは先日のPEACEの部分にもあったやつ。損傷部位をガチガチに固定して動かなさない、荷重を全くかけないのではなく、適度に負荷を掛けつつ動かしましょうねという考え方です。
冷却(Icing)
こいつが先日のPEACEとは違うところ。明確にアイシングを残している所ですね。
長期間のアイシングはケガの治癒に悪影響を及ぼす、というのはある程度この業界でも浸透してきた感じがあります。が、それでも一辺倒になりがちなところがあるのでアイシングの知識は正しく広めていきたいですね。

あくまでIcingに留めておきましょう。
圧迫(C)
挙上(E)
この2つは今までも、そしてこれからも変わらないのかな、と。
ただ、圧迫について大事なのは「締め付けすぎない」事ですね。圧迫してね、と言うとギチギチに締め付けてしまう方もおられますが、それは逆効果なので…自身で行う場合は包まれている、位で十分だったりします。
適切な圧迫については柔道整復師の巻く包帯に勝るものはないと思っています。
膝、足首、手、手首など怪我した部分を適切に包帯できるとそれだけで安心感が出たりするのです。
伊達に学校で未だに包帯の授業があるわけではないのです。
が、包帯が無い接骨院が増えているのも実情。
個人的な接骨院の判断基準として包帯置いている所はちょっとだけ信用度合いが増します。
それでは良い一日を。
