今日はお話をシンプルに。
・まずコリとは何なのか
筋肉と言うものは縮むもの、というのはなんとなく分かっている人が多いと思いますが、逆に伸びるものでもあるわけです。
凝り、というものは基本的にはこの「伸び縮み」の「伸び」が無い状態を指すものとを思っていただければ。
要は「縮んだ状態」のままである筋肉、これが一般的に言われる「コリ」というものが大半です。
・解消するにはどうするべきなの?
という話ですが、単純に言ってしまえば「伸び縮み」させてやれば良いわけです。
極論、日々「運動」してもらうのが一番ですね。
キャッチボールとか良いです。ぶら下がり健康器も悪くないです。
ただ、いざ身体を動かすとなると他の部位に負担が…という事も多くままならないのも事実。
・でも中々身体を動かす暇が…

刺す深さは症状によりけりですが浅ければ1mm程度だったりします。
じゃあどうしましょう、となると、当院では「鍼治療」をお勧めしております。
緊張した筋肉に鍼をすることで柔らかく、また血流を回復させることが出来ます。
血流が回復すれば筋の疲労も改善し、筋はより柔らかくなる良いサイクルを作り出すことが出来ます。
鍼が怖い、という方もおられるかと思いますが、当院では鍼先端にシリコンが塗布された痛みの少ない鍼を使用しております。(セイリン製)
勿論、コリの原因を探る必要もあります。
鍼治療で一過性に良くなったとしても、その原因となる動きをし続ければ当然再発してきます。
現代では大半がスマホ等を注視し続けることで頭部が前方に傾き、後方の筋肉が頑張り続ける…というのが多いです。
また、ディスプレイを見続けるというのも原因としては多いですね。
当然、眼精疲労、頭痛なども同時に起こりやすい症状の一つです。
筋をほぐすことで一時的に改善はしますが、原因を取り除かないと何度もぶり返します。
そのため、当院では姿勢の改善やディスプレイを長時間見なければならない場合での体操法等も同時にお教えさせていただいております。
治そう、という気概がある方は月に一度ぐらいの通院で十分改善するので、お悩みの方は是非。
ただし、「肩こり」は接骨院・整骨院では保険適応の対象になりません。
鍼治療、カイロプラクティックの適応となりますので、そこだけご注意ください。
それでは良い一日を。




