また国一で事故してましたね。インタ―南側でバイクとワンボックスの接触程度だと思いますが。
救急が入るような出血あるような事故では無そうで通行止めでもなく渋滞は免れていましたが、白バイとか見つけると悪いことしてないのにドキッとします。逆にしない人いるんですかね?アレ。
そんな血にまつわるところから今日は肝臓。
お酒飲みの方にはアルコールを分解してくれる器官ながら、健康診断で要注意としている場所ではないでしょうか。
そんな肝臓に対する知識を。西洋医学的に。
そもそも何してる所なのか、と言うと
栄養をエネルギーに変えて貯めておく 解毒する 胆汁を作る
といったものが代表的なものとなります。
今日はここだけ覚えて貰えば終わりです。あとは蛇足駄文。
一応、身体全体に流れる血液の10~20%を貯めておくという働きもあります。
なので肝臓が傷つくと自然と出血量が大きくなりますので腹を守るのは大切です。
人間、血液量の20%出血で死の危険ですからね。60kgの人間でおよそ1Lぐらい。
ただ肉食生物は肝臓に栄養がたくさんあるのを知ってるんですよね…。
シャチなんかは肝臓だけ食ってあとは放置なんてことをするのもいるのが知られています。
日本人的には腹を切る。なんてのは責任を取る最上級の方法ですが、あれに一文字切りとか十文字切りとか切り方の作法なんてものがあるのを知った時は衝撃でした。
by 衛府の七忍 第4巻
ネットで良く見る、スピード感あふれる切腹&介錯。
私は残念ながら原作を読んだことはない。
閑話休題
あとはちょっとばかし肝臓の詳しい働きについて。
腸で吸収した糖や脂肪をグリコーゲンという顆粒に、あるいは脂肪酸というものに変化させて保存します。これを必要な時にグルコースに変化させ利用するということをしてくれています。
ただし、脂肪を摂りすぎるとそのまま肝臓に余分に貯蔵してしまい、また同時にアルコールを摂ることによって貯蔵した脂肪を分解しにくくなり余計に脂肪を貯めてしまいます。
そうなると「脂肪肝」と呼ばれる状態。フォアグラの完成です。
また、アルコールという毒物を分解するのも肝臓です。
水が必要になるとかクエン酸回路がどうとかは生物のお話になるので割愛。
アルコールが肝臓に悪いというのは、こんな風に沢山負担をかけるからですね。
そして最後に胆汁を生成。
胆嚢に収められている胆汁を作るのは肝臓というのは大事な働きのひとつです。
胆汁は脂肪やビタミンを腸で吸収させやすくしたりする(乳化)ものですので、肝臓が働かないとそういった部分で影響が。
特に脂溶性ビタミンと呼ばれるADEKの4種類は必須ビタミンとなりますので、吸収できないと病気になってしまいます。
また強アルカリなので胃からの酸を中和したりする作用があります。無いと酸によって次の腸(十二指腸)に穴が開きます。
というわけで肝臓は大事にしましょうというお話。
いや、どの臓器も大切なんですけどね。
それでは良い一日を。

