京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

昨日はお休み戴きました。何してたかと言いますと万博行ってまいりました。
その辺りのレポートは明日にでも。
そして一日歩いてたら腰が…ギックリ程ではありませんがしんどかった。

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ただ、そういった疲労が溜まった腰には注意しなければなりません。
ふとした拍子に腰が…
そこから一歩も動けない…なんてのは身体の使い方が良くない時に生じやすいです。

病院や接骨院へ通う理由としてそこそこ多いのではないでしょうか。
ただこのぎっくり腰も正直なんで起こってるのかが分からない、というパターンも結構あります。

医学会的には腰痛の8割は原因不明と言われます。
ただ接骨院で働いてると原因ハッキリしてることが多いので「本当?」と思ってます。
病院では病気や内臓疾患による腰痛も多いでしょうからそういうことになるのだとは思いますが。

さて、まずぎっくり腰とは俗称で医学的には「急性腰痛症」、接骨院では「腰部捻挫」として扱われます。
腰の骨の圧迫骨折…というのも無くは無いですが、そうなるともうギックリ腰ではなく腰椎圧迫骨折という別の疾患となります。

で、検索しヒットしてこのサイトに来られた方が知りたいのは原因が何か?よりも、どうすれば良いのか?だと思います。

端的に自分でできる事としては「アイシング」して下さい。ビニール袋に氷10個ぐらいぶち込んで少しだけ水入れて直接冷やす。時間は氷が溶けるぐらいまで。

筋肉が緊張して痛みが出ているのか、関節で炎症が出ているのか、ヘルニアを発症したのか。
原因が何かなんてレントゲンやMRI撮っても判明しないことがあるギックリ腰です。
とにかく痛み初めについては炎症が出る→痛み物質が出るということですので、アイシングによってそれを押さえてやるのが第一選択です。

ただ、完全に動けないのであれば救急を呼ぶのもありですし、接骨院へ往診の依頼をしてもらうのもありです。外に出れない状態であれば柔道整復師は往診が可能です。

2日から3日ほど痛みで動けないこともあります。
その後は徐々に痛みが治まり動けるようになるパターンが比較的多いですがアイシングを適切に行えばこの痛み期間を大幅に抑えることができます。

私であれば原因が筋肉なのか、関節なのか、神経なのか、そういった部分を検査である程度判断させていただいた上で接骨、あるいは鍼による治療を行わさせていただきます。
柔整的にみれば腸腰筋や腰方形筋といった筋肉が硬直していることが比較的多く
鍼灸的にみれば膀胱系といった背中の気の流れが寒湿やら疲労やらの理由で阻害され、、血瘀や痰湿などが生じて起こることが多いと判断します。

どちらにせよ最初は炎症を抑えることを第一とするのは変わりません。
個人的には初期の鎮痛効果としては鍼の方を推奨します。
もちろん往診も行っておりますので、これはヤバいとなったらご相談ください。

それでは良い一日を。