京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

スマホ首(ストレートネック)

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最近よく聞くやつですね。
四六時中スマホを見る事によって頭が下がり、首の前弯が消失、頸椎が真っすぐにというやつです。

ではそれの何が駄目なのか、ということをつらつらと。

まず脊柱と呼ばれる背骨ですが、前後にS字を描いています。
このS字は背骨にかかる負担を分散させるためなのですが、その辺はワンピースのスリラーバーグでもやってました。
と思ってエピソード探したら49巻…2008年なのでもう知らない人多そう…。

ONE PIECE スリラーバーグ
引用:ONE PIECE(49) 尾田栄一郎
スリラーバーグ編。オーズは500年前の巨人ですが本編はぼちぼちその辺の謎が明かされそう。

40代前後の医療関係者は壊血病とビタミンCの関連をONEPIECEで覚えたという方も多いのでは?と思ってます。

さて、背骨が真っすぐになるのが駄目なことはこれでもうお分かりかと思います。(笑)
もう少しつきつめると「頭」という一番重たい臓器が上に乗っかっている状態で下を向くと首のS字、前弯と呼ばれる部分が無くなり直線になります。こうなると首の重さを和らげることが出来ずに周囲の筋や骨に全て圧力がかかるわけです。
一時だけなら良いのですが、これが毎日数時間、下を向いて下を向き続けるような状態を続ければこの真っすぐの状態が常態化してしまい、常時負担をかけ続ける事になり筋疲労、ヘルニア、頭痛の原因となってしまうわけですね。

さて、では改善するにあたってはどうすれば良いのか?

基本的にストレートネックの場合は筋力によって頭部が前に移動してしまっていることが多いです。
なので頭部、頸部のストレッチがメインとなります。
この辺りはYoutubeとかで動画を探して頂ければどれでも良いかと思います。
後頭部、前頸部、僧帽筋周辺などのストレッチ動画であれば、正直どれも大差ないかと思います。

大事なのは毎日できる継続力です。

毎日できる動画を探してください。
何か月もかかって自分で作ったストレートネックです。
数回のストレッチで改善はしますが完全に戻るには時間がかかります。
自分で続けることで戻せる可能性があります。

ただ、人によっては胸椎腰椎、つまりは胸や腰の背骨から動きが悪くなっている可能性があります。
この場合はストレッチだけでは難しいこともあり、全体の動きを修正しないといけない可能性があります。
当院ではそういった場合には矯正を行わせていただいております。
動きを矯正することで、ご自身のストレッチがより効率的にスマホ首を修正しやすくなります。

姿勢が悪い、と言われて気になったことがある方はご相談ください。
それでは良い一日を。