今月から記事の更新頻度を下げたいと思います。今までの記事をちょっと纏めたいとか思っています。
そして土曜日の記事は治療関係ないものを。
このブログでそれなりにマンガを紹介していますが、やはり昔からある医療漫画というものは少なからず知識の助けになっています。
心臓外科や医局のゴタゴタであれば「医龍」でしょうし
医療全般で言えば「ゴッドハンド輝(テル)」や「仁」なんかが私の医療系漫画の土台となっているところはあります。どれもドラマになっていますので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ゴッドハンド輝も最後の方は医局のゴタゴタとか心臓外科系のお話が中心になってた気がします。
ゴッドハンド輝というと一番有名なのが寝違えのこのページではないでしょうか。
100%治るわけではありませんが…。引用 ゴッドハンド輝 小学館
元祖医療系漫画というと「ブラックジャック」も面白いんですが実際には無い病気を取り扱ってたりすることもあるのでストレートに信じられないところもあります。
「Drコトー診療所」は恋愛要素・人間関係要素が強かった気がする…。というか長期休載で完結してなかったのか…。
「ブラックジャックによろしく」は胸糞悪くなるような医療業界の闇の部分を描いてましたが…読み直す気にならないという点であんまり覚えてない…。
公衆衛生でいうと医療系ではありませんが「もやしもん」も菌の部分ではお世話になりました。最近続編が始まりましたが菌の話があまり無かったのは少し残念。
ただ、今あげたものは大体連載終了しているので一気読み出来るという点では良いかもしれません。
現行で連載中で読んでいると言えば病理の「フラジャイル」、臨床検査技師(画像系)の「ラジエーションハウス」
解剖・生理学的な部分で「はたらく細胞」ぐらいでしょうか?これもアニメ化したり実写映画化したりで有名になりましたし、先日のノーベル賞で話題になった「制御性T細胞」も出てたので再度話題に上がってたりしましたね。
ただちょっとスピンオフが出過ぎて追い切れていません。BLACKは面白かったですけど。
あと最近追い始めているのが総合診療医の「19番目のカルテ」でしょうか。確りとした問診が大切というところは凄い参考になります。漫画喫茶にでも行って一気読みしたいところ。
医師じゃないのにこういう漫画を読んでどうなんだ、と思われるかもしれませんが、医師でないからこそ読まないと知らない部分や忘れている部分も多いのですよね。
医療系の国家資格者は一通りの医学を修めた上でそれぞれの医療に携わっていますが、専門分野でない所はどうしても知識不足になりがちです。
接骨院や整骨院、鍼灸院で働く柔道整復師や鍼灸師は医師よりはるかに少ない学習時間で国家資格を取得しています。
それはお薬を処方する必要が無かったり、外科的手術を行わないからと理由は様々です。
ですが、治療出来るか否かの「判断」が出来ないと治せないどころか悪化させてしまう可能性もあります。
そうならない為にも、幅広い知識が必要なので取り入れやすいところから色々な知識を得るのは大切なのです。
それでは良い一日を。

