先日の続き。
靴の合わせ方ですが、前回書いた自分の足長は少なくとも知っておきましょう。
紙の上に裸足を載せて、踵と一番長い指に横線を引き定規で測る。常々履いている靴より小さい結果になる筈です。
もしこれが靴より大きいとなったらその時点でサイズ合って無いので買いましょうね。
時折通販で靴を買うという方も居られますが…それで問題ない方は足のサイズがもの凄く平均的なんでしょうね。
靴屋にサイズが無い身としては羨ましい限りです。私は靴を選ぶ前にサイズを確認してからしか買ったことが無いので…。
そして実際に靴を合わせるわけですが…
まず時間。これも様々で…一応は靴を一番長く履いた時間が良いとはされていますが、朝夕でヒトによっては5mmぐらいサイズが変化するとされています。
そうなると夜に合わせると朝方に5mmぐらい大きい靴を履くことになるんですよね…。逆に朝買ってしまうと夕方には5mm小さい靴になってしまう。まぁ、ここは大は小を兼ねると言うところで、昔から言う夕方位が一般的です。
ただ、サイズも大事なのですがそれよりも紐の締め方が大事です。
というか紐靴を毎回緩める、締めるという事が出来るかどうか…。
ちょっと緩めにした靴ひもで瞬時に脱いだり履いたりする方がほとんどでしょうが…まぁ正直、足にも靴にも良くはないです。
まず踵を打ち付けるぐらいしっかりと後ろに寄せます。
その上で紐を締めていくわけですが、指先側の紐からやや斜め上方向に持ち上げるように、靴が足の甲まで密着してくれるように靴紐を締めてくるのが一番良い履き方になります。
きちんと下から上まで足に密着するように締めてやると普段履いている靴でも全然違った履き心地になります。

靴を履いた時の気持ち良さが全然違うので一度試して頂ければ。
よく分からない、という方は一度来ていただいて指導させていただければと思います。
それでは良い一日を。
