京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

片足を引きずるように歩行する事をこう言います。ただ、一般的な範囲で聞くことはまぁ無いですね。サラブレッドでハ行とかはちょくちょく聞きますが。
一般的な言葉としては「びっこをひく(びっこひく)」という言葉の方が(関西?では)浸透しているのではないでしょうか。
ただ、差別用語だとして公共の場ではあまり使われなくなった言葉の一つです。
と言っても日常生活範囲でそこまで気にしている人間がいるのかと問われればどうだろうと首を傾げます。
「障がい」とか「障碍」という書き方もそうですが、言葉の取り扱いが難しくなっている昨今、図書館戦争のような焚書文化にはならないで欲しいところ。
差別用語と認定するにしても、その言葉のすべてを無かったことにするのはちょっと違うのでは?と感じたり。

閑話休題

さて、跛行になる原因は様々です。膝が痛い、足を捻った、股関節が痛い、片麻痺がある等々…。
それに合わせて治るまでの期間も数回で治ることもあれば、数か月かかることも。

ただ、基本的には下肢に何らかの異常が生じている場合に「足を引きずって歩く」という動作が生じます。
当然良い方の足への負担が増加し、腐ったミカンのように良い部分を悪くしてしまう、という事がまま生じます。

特に片足ばかり使うような状態は骨盤、さらにその上に乗る腰への負担も増加します。
そうなると姿勢まで変化し、腰痛、肩痛にも繋がってきます。

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右足が悪い場合の骨盤。右腸骨が上がっている状態。
この少しの傾きが様々な不調に繋がります。

なので身体の不調と言うものは放置して良いものではないという話。

特に腰痛が出てからとかだと治療に時間がかかることもしばしば。
ちょっと膝が痛い、足首が痛い程度のところで通って頂ければ数回で治るのに…と思うことも多々。

私などは時折、この状態で外を歩いている方々を見かけると、膝なのか、股関節なのかと歩容を観察し、治療に来て欲しいなぁとも思いつつ、流石に声をかけると不審者ですので通り過ぎてしまうわけですが。
少しでも痛みがある、違和感がある、という場合は一度ご相談いただければと。

それでは良い一日を。