京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 通院ペースについて

    通院ペースについて

    閉院後に記事書いてるとルンバ君が体当たりしかけてきます。
    そしてそのまま放置して帰宅→出勤すると玄関ダイブして電池切れになっている姿。
    今のところ週に半分以上は玄関でスタックしてベースに帰れてない気がします。

    最近は治療について運動療法を指導させてもらうことが多くなってきました。
    接骨院の治療や整体って24時間のうちの30分から1時間です。早いと15分ぐらいで終わります。
    じゃぁ、そんな短時間での治療がその後ずっと効果を示すか、と言われるとなかなか難しかったりすることもあります。

    特に初回の治療効果については長くて1週間程度という事をお伝えしていることが多いです。
    治療して痛みが無くなり良くなったと勘違いされ、激しく動くと早けりゃ2日でぶり返すこともあります。
    足関節のアライメント狂いなんかは一度の治療でずっと維持できることも多いのですが、腰痛などは身体が「腰痛になりやすい姿勢」を覚えてしまっているせいで元に戻ってしまうのですよね。
    なので一度治療した直後は痛みもなくなり良くなった気がするのですが、数日するとまた痛みが出てくる、なんてことはよくあります。

    なので当院では最初はもって3日、長くても1週間以内にもう一度来てくださいという事が多いです。

    そうして身体が「正しい状態」を覚えてくれると治療しなくても良い期間が長くなってきます。
    3日から1週間、2週間、1か月、1シーズンというように。
    特に細胞は全部入れ替わるのに半年位かかると云われています。
    筋性の腰痛などは細胞が入れ替わるまで少なくとも3か月は注意しながら治療を続ける必要があります。

    そして最初の話に戻るのですが、当院での治療時間以外にも指導した運動を続けていただくことで、より良い細胞の質に変わっていきます。また良い運動ができる事で身体の使い方も分かってきます。
    当院で診させている慢性腰痛の方は大体脊柱の運動がどこかで不全を起こしていることが多いですので、正しく動くことができるようになれば、それだけで痛みの原因が無くなってくるかと思います。

    Youtubeとかの治療動画とかも、改善した後ってあんまり映さないんですよね…。
    1回の治療で劇的な改善はする場合もありますが、それを維持するとなるとやはり少しばかりの努力は必要なのです。
    それでは良い一日を。

  • 外反母趾とは

    外反母趾とは

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    AI生成。特に外反はしていない。ただ、背景が心霊写真っぽい。

    ちょっと前に書いた外反母趾の記事ですが、ほぼ偏平足の記事だったので改めて。
    前回は対処の仕方を書きましたが、これ何が悪いの?となる方も多いのではないでしょうか。
    なので今回は説明回。

    まず言葉としては”外反”と”拇趾”に分けられます。
    そしてこの「外反(がいはん)」という言葉はその字の通り「外に反る」という意味合いを持ちます。
    末端側が外に向く状態が「外反」です。

    さて、外反母趾は「足の親指が人差し指にくっつくように”変形”してしまう」疾患です。
    時間をかけて徐々に徐々に関節部分が変形してしまい、親指が外に向いてしまうのが外反母趾です。
    ただ、長期的に時間をかけて変形をするとき、あまり痛みが出なかったりします。
    なのであんまり気にしない方も多いです。

    じゃぁ、何が問題になるのかというと変形している途中で“痛み”が出てくる場合ですね。
    変形に伴い炎症が出てくると拇趾の付け根が痛みます。
    なので炎症を抑えつつ、変形が進まないような治療が必要になります。
    炎症、変形が収まると痛みは自然と収まります。

    ただ、ここで知っておいていただきたいことは「変形は元には戻らない」という事です。
    なので、拇趾の付け根で痛みが出てきた場合は早め早めに治療、あるいは変形が進行しないような処置が必要になります。
    変形が強い状態になると人差し指の下に拇指が潜り込むように変形しますし、そこまでなると手術で「骨を切る」ということを行います。

    拇趾の変形が進行してしまうと何が生じるか。
    足の親指はバランスを取る土台の一つです。また付け根の部分は足のアーチに関わる部分です。
    即ち、偏平足や歩行時の蹴る足に力が入らない、また立っている時に安定しないなど、安定を欠くような状態になります。
    そうなるとそれに伴った様々な症状が発生する基盤となってしまいます。土台が不安定になりますからね。

    ではそうならないためには何をすべきか。となると足底の筋トレですね。
    それは前回の記事を参考に。

    それでは良い一日を。

  • 肩が外れるとは

    肩が外れるとは

    骨と骨の並びが不整な状態を「脱臼」と言いますが、その中でも一番多いものが「肩関節脱臼」です。
    もっと詳しくいうと「肩関節”前方”脱臼」が一番多いものとなります。
    この”前方”は骨がどの方向に脱臼したかを示しています、つまり前。他には上方とか後方とかありますが稀です。

    何故肩の脱臼が一番多いかというと楕円上の皿の上に筋肉で押さえられているだけだからです。
    厳密に言うと関節を包んでいる袋や靭帯とかもあるのですが、肩は保護する力以上の外力が加わりやすい部分でもあるのです。可動範囲も大きいですし。

    後方に転倒して手や肘を衝いたり、肩から落下したりすると結構簡単に外れます。
    多分、私でも頑張れば人の肩なら外せます。やりませんしやったこともないですけど。

    で、この脱臼。構造が分かってる人間がやると簡単に嵌(はま)ります。
    ただ、嵌ったから治癒…というわけではなく、先ほどの袋が破れてしまっているのでそれが治るまできちんと治療してやる必要があります。

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    アレックス少佐があえて敵の攻撃を受けて肩の脱臼を嵌めるシーン。
    ハガレンは名作。でもこんな嵌め方は駄目です。
    それでも嵌める方向的には間違ってない所を見ると作者がよく調べているのが分かりますし、間にキラリと光る目の一コマを入れることで「狙って」治しているのが分かる。凄い。

    by 鋼の錬金術師 95話

    これを放置すると脱臼「癖」になります。
    袋が破れたままだとそこからまた骨が抜けてしまうわけですよ。

    まぁ、基本的に怪我は放置すると癖になる危険性があるので放置しては駄目なのは脱臼に限りませんが。

    年齢にもよりますが少なくとも2週間、できれば一ヵ月は提肘(ていちゅう)といって三角巾で肘を吊ってやる必要があります。
    脱臼直後であれば破れた袋部分から出血したり色々あるので包帯で圧迫する必要もあります。
    はまったら終わりでなく、最後まできちんと治しましょうね。

    もし脱臼かな?と思ったらすぐに接骨院か整形外科に行きましょう。
    当院が”接骨院”としているのは骨折とか脱臼とかあったら来ていただければきちんと治したいと思い、”接骨院”を掲げています。

    それでは良い一日を。

  • フラットバック

    フラットバック

    腰痛持ちの方に多いのがこの腰、フラットバック。
    フラット₌平らな バック₌ここでは腰の意味となります。腰痛の英語、”ろーばっくぺいん(Low back pain)”のBackの部分です。
    ただ問題なのは平らな腰というよりは「”腰を”丸められない」という点。
    フラットバックであっても腰を丸めることが出来れば正しい動作ができるのですが、腰が丸くならない方は治療しても再度痛みが出ることが多いです。

    そういった方は胸椎、つまりは「胸」で身体を丸めている方が多いです。
    立ってでも座ってでも良いですので前屈してみましょう。前屈したまま腰や背中を触ってみた時に背骨の出っ張りは背中から腰まで同じように触れますか?腰の部分で突起より筋肉が盛り上がっているようならフラットバックの疑いありです。
    あるいは鏡で見ると手っ取り早いですね、前屈して背中は丸いのに腰だけ真っすぐというパターン。

    原因は色々あります。腹筋が使えていなかったり、腰の筋肉の緊張が高すぎたり。
    注意なのが骨盤の前傾後傾どちらでも起こり得るという点です。
    よく後傾で~と書いてある記事も見かけますが、腹筋が弱いと反り腰となり、そこで背部の緊張を引き起こして丸くならないという方も居られるという事です。

    ではどうすればよいか。

    一番簡単なのは猫の背中を丸めるようなポーズですね。
    四つ這いとなり、背中を反らせる、丸めるという事を繰り返します。
    その時、背中だけでなく”腰”を丸めるという事を意識しながら丸めてみてください。
    最初に出来ていなくても繰り返し行うことで身体が学習し動かせるようになってきます。

    もう一つ、仰臥位、つまりは仰向けで膝を立てて寝てみましょう。
    その時、尻尾の骨、尾骨からゆっくりと床から離すようにお尻から浮かせてみましょう。
    お尻が浮いたら腰の骨が一つ一つ床から離れるようなイメージで腰を上げていきます。
    背中の辺りまで来たら今度は逆に一つ一つの背骨が床に着くようなイメージで下ろしていきます。
    やっていると結構腹筋を使いますので呼吸を止めないように注意です。

    これらを繰り返すことで腰の可動性が増し、また周囲の筋肉を上手く使えるようになるので腰痛対策としても有効です。
    慢性的な腰痛に悩まされている方で腰が真っすぐな気がするという方は3か月ほど続けて頂ければ腰痛の改善がみられるかもしれません。

    腰痛というとスポーツでよくあるという気がするんですが、あんまり腰痛を深刻に扱った漫画って直ぐに思い出せなかったりします。ダンス漫画とかゴルフ漫画とか腰痛ネタありそうであんまり無い。

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    杉原選手が腰痛でオリンピック辞退したシーン。これにより主人公のセンパイの内田選手が繰り上がって出場することとなる。
    アニメではガンバリスト駿というタイトル。当時はゴールデンタイム放送のオリンピックの年という事もあり、かなり盛り上がってた気がします。

    by ガンバ!Fly high 31巻

    まぁ、プロ選手が腰痛で実力発揮できないとかあんまり盛り上がらないですもんね…。
    スラムダンクでも山王戦で花道が背中痛めたのも詳細は無かったですが、リハビリしないといけない程度には損傷していると考えると骨折レベルだったのでは?という疑いもありますがそこで終わりましたし、3回戦愛和学院には間違いなく出場してないでしょうし。

    それでは良い1日を。

  • 足関節捻挫を放置すると

    足関節捻挫を放置すると

    昨日、帰りにちょっとばかし御香宮さんのお祭りを覗いてきました。昔と変わらないような活気で凄いなぁと。
    生物系は金魚すくいとサワガニ釣りがありました。うなぎ釣りとか結構名物だった気がするんですが見かけませんでしたね…。ハムスター釣りがあった時は物珍しさがありましたが流石に無かった。
    そして相変わらずベビーカステラは並んでました。
    地域がまだまだ賑わいがあるのは良い事です。

    さて先日、足関節を捻挫し整形外科さんへ行ってレントゲンを撮影した後、骨折は無いから様子見でと言われ、様子見していても中々痛みが引かないという事で来院頂いた方が居られます。

    足関節捻挫自体は以前に記事で書いてるので興味があればこちらも

    確かにレントゲンで異常がなければ様子見するのは正しいのですが、その後、結構な内出血があってもそのまま特に何もせず湿布だけで終わっていたというお話。
    批判するわけではないのですが、もう少し固定していただくとか何かなかったのかな?とは思います。

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    メジャーも結構怪我描写多いイメージの漫画です。1stんときの主人公 茂野は頻繁に怪我させられてた気がする。
    そしてこの整形外科さんは信頼できる。捻挫でギプス固定してくれるって凄い。

    by Major 2nd 304話

    で、当院でエコー観察をさせていただいたところ靭帯の部分断裂および血腫かと思われる部分がありました。
    というか受傷後1か月経つのに炎症が引いておらず、徒手検査でも靭帯損傷の疑いがある検査結果が出ました。

    当方で処置させていただいたところ、歩行時痛が無くなったとのことで一安心でしたが、靭帯の断裂は放置して良いものではありません。
    特に運動する方だと傷付き緩んだ関節に負荷をかけると再負傷という形で何度も傷がつき、治癒がどんどん遅くなるばかりか、完全治癒に至らないということもありえます。

    最悪、痛みがずっと引かない。あるいは捻挫が癖になるという状態になります。

    痛みが1か月も2か月も引かない、というのはやはり異常ですので、もしそういった”痛み”がありましたら一度ご相談いただければと思います。原因を一緒に探りましょう。
    当然、当院で診れないとなったらそこは整形外科さんにご紹介させていただきます。病気とか出血のある骨折とか。

    まぁ、正直当たり外れがあるのはどの病院も接骨院も美容室とか歯科医さんとかと同じです。
    当院は皆さんの”当たり”になれるように最善を尽くします。

    それでは良い週末を。