京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

国家試験

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先月と先週、鍼灸と柔整の国家試験がありました。
私は柔整の教員資格を所持しているのもあって、毎年一度は国家試験問題を解いてみるということをしていたのですが、昨年の問題を解いてなかったなと思い、去年の国試問題をダウンロードしてきて解いてみました。

結果、合格ラインには到達してましたが、ちょっと見たことが無い単語がチラホラと…。
恐らく同期の友人たちに解かせたら落ちるのではないでしょうか。
貶す(けなす)とかそういう意味ではなく、私たちが受けた時代とは教科書の内容も出題の形式も違うので…。
特に内容に関しては日常業務で全く使わないような知識を問われることも多くなってきています。
逆にもう二度と出ないだろうな、と思っていた内容が出題されていたりしたのは少し笑いました。

柔道整復の国家試験合格率は平均的には受験者全体で6割5分、新卒受験者が8割強といった感じです。
が、3年前の国試は全体合格率が5割を切り、新卒受験者で65%という異常な状態ではありました。
一昨年は新卒85%と持ち直してきたなと思ったら、去年は新卒76%と上がったり下がったり。医療系国家資格の中では一番合格率が低いのでは?と思うぐらい難しくなっています。
ただ、問題を見ていると担当者が問題の作り方を四苦八苦している様子が見て取れます。

国家試験が難化すれば柔道整復師の質が上がるか…と問われるとそうでもないような気がしますが、真剣に勉強に臨む子たちが残るのは確かでしょうから真面目な子たちが同業になって欲しいとは思います。
でないと柔道整復師の将来は無いでしょうから…。

それでは良い一日を。