京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 上腕の痺れ

    上腕の痺れ

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    「痺れ(しびれ)」という状態は基本的に神経が障害されることで生じます。
    その原因が物理的要因なのか、生理学的要因なのかを追う必要はありますが。

    ただ医学的には「麻痺」しているという状態とは別なので注意が必要です。
    麻痺は「動かない」又は「感じない」状態なので痺れとは別物として考えます。

    そして上腕の痺れの物理的原因としては

    ・首の障害
    ・鎖骨下での障害

    が主な原因となりやすいです。
    これが前腕の痺れとかになると肘や腕の原因が追加されますが。

    さらにその障害は何か?となると

    ・物理的に圧迫される。(筋肉や骨に圧迫される。)
    ・血流不全によって酸素が行き渡らなくなる。

    といったものが主な原因となりやすいですね。

    例えば首を上に向けた時に痺れ感が増すようですと首の骨や筋肉の部分に何らかの障害があるでしょうし、両肩をできるだけ下に下げた時に痺れるようであれば鎖骨の辺りに問題があると推測されます。

    こういった原因であれば「胸郭出口症候群きょうかくでぐちしょうこうぐん」と呼ばれる診断名が付くと思います。

    さて、治療ですが
    基本的には姿勢の改善を行います。
    首が前に出ている、胸の筋肉が緊張しっぱなしで肩が巻いている等、姿勢が原因となっていることが多いのです。

    鍼を用いるか徒手的に緊張を取るか。
    当院では患者様の意向に沿いつつ、その方に合った治療をご提供できます。
    鍼が怖いという方も一定数…というか半分以上は怖いと思ってる方が多いのが残念なところなのですが…。

    鍼は怖くないですよ、と毎回言っておこうと思います。笑

    それでは良い一日を。

  • ストレスによるイライラ

    ストレスによるイライラ

    地味に一昨日の万博の疲労が…。
    これも一つのストレスですが。

    ストレスとは何なのか、という事を昔調べていたことがあります。
    ヒトが生きていくうえで外部から、あるいは内部からの刺激について心身が適応しようとする反応のことをいう。というのをカナダの生理学者が体系化したそうです。

    なので正確には「ストレッサー」が「刺激」で「ストレス」という言葉は身体の反応の事をいうそうです。

    なのですが、これを東洋医学的にいうと「情志(じょうし)の失調」という言葉になります。
    東洋医学では感情を七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚) といい、これらが過度になると、五臓に影響し、気血の流れが乱れるとされます。

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    特に怒という気は「肝」に影響を及ぼしやすく体調不良に繋がりやすいです。

    どのような状態になるか、代表的なところは以下のようなものですね。


    ・肝気鬱結(かんきうっけつ)=ストレスで気が滞るタイプ
    特徴:胸脇の張り、ため息が多い、気分が晴れない、月経前に悪化する
    原因:ストレスや情志(怒り・抑圧)が肝に影響し、気の巡りが滞る

    ・肝火上炎(かんかじょうえん)=怒りっぽい、熱がこもるタイプ。
    特徴:怒りっぽい、顔が赤い、目が充血、頭痛・めまい、口が苦い
    原因:長期間の肝気鬱結 → 熱化して火となり、上にのぼる

    ・心火亢進(しんかこうしん)=焦燥感、不眠、動悸タイプ
    特徴:不眠、多夢、動悸、口舌生瘡(口内炎)、焦躁感
    原因:過度の思慮・精神緊張 → 心火が過盛

    ・陰虚火旺(いんきょかおう)=慢性疲労、ほてりタイプ
    特徴:寝つきが悪い、手足心がほてる、のぼせ、いらいらするが疲れやすい
    原因:慢性疲労、加齢、消耗性疾患 → 陰液不足

    どうでしょうか?当てはまるものはありましたか?
    自分ではイライラしていると思っていなくても症状として当てはまる場合は「情志の失調」状態かもしれません。

    じゃ、当てはまるならどうしたらいいの?という所ですが。

    肝気鬱血→
     深呼吸、軽いストレッチ、歌を歌うなどで気を発散
     柑橘類などの香りで気を巡らす
     親指と人差し指の間(合谷)をゆっくりと揉みほぐす。

    肝火上炎→
     熱を冷ますような食物を摂る(キュウリ・苦瓜・緑茶等)
     早めの就寝・クールダウンを意識
     百会(頭頂のてっぺん、両耳を結んだ頂点)などをじんわりと押してやる。

    心火亢進→
     心を落ち着ける食べ物としては百合根、緑豆など。
     寝る前のスマホ・カフェインを避ける。
     手首内側のシワ中央(神門)を揉みほぐす。

    陰虚火旺→
     豆腐、ほうれん草などで「陰」を補う。
     過労と夜更かしを避ける。
     十分な休養・ゆっくりとした呼吸・瞑想
     三陰交(内くるぶしから指三本分上の骨上)を温めてやる。

    といったところでしょうか。
    ただ、ストレスでしんどい時などは鍼灸院へ治療へ来ていただけるとありがたいですが、自分で意識できるところは毎日少しずつでも改善を。
    ただ、鍼って結構リラックスできるので一度体験していただきたいところです。

    それでは良い一日を。

  • ぎっくり腰

    ぎっくり腰

    昨日はお休み戴きました。何してたかと言いますと万博行ってまいりました。
    その辺りのレポートは明日にでも。
    そして一日歩いてたら腰が…ギックリ程ではありませんがしんどかった。

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    ただ、そういった疲労が溜まった腰には注意しなければなりません。
    ふとした拍子に腰が…
    そこから一歩も動けない…なんてのは身体の使い方が良くない時に生じやすいです。

    病院や接骨院へ通う理由としてそこそこ多いのではないでしょうか。
    ただこのぎっくり腰も正直なんで起こってるのかが分からない、というパターンも結構あります。

    医学会的には腰痛の8割は原因不明と言われます。
    ただ接骨院で働いてると原因ハッキリしてることが多いので「本当?」と思ってます。
    病院では病気や内臓疾患による腰痛も多いでしょうからそういうことになるのだとは思いますが。

    さて、まずぎっくり腰とは俗称で医学的には「急性腰痛症」、接骨院では「腰部捻挫」として扱われます。
    腰の骨の圧迫骨折…というのも無くは無いですが、そうなるともうギックリ腰ではなく腰椎圧迫骨折という別の疾患となります。

    で、検索しヒットしてこのサイトに来られた方が知りたいのは原因が何か?よりも、どうすれば良いのか?だと思います。

    端的に自分でできる事としては「アイシング」して下さい。ビニール袋に氷10個ぐらいぶち込んで少しだけ水入れて直接冷やす。時間は氷が溶けるぐらいまで。

    筋肉が緊張して痛みが出ているのか、関節で炎症が出ているのか、ヘルニアを発症したのか。
    原因が何かなんてレントゲンやMRI撮っても判明しないことがあるギックリ腰です。
    とにかく痛み初めについては炎症が出る→痛み物質が出るということですので、アイシングによってそれを押さえてやるのが第一選択です。

    ただ、完全に動けないのであれば救急を呼ぶのもありですし、接骨院へ往診の依頼をしてもらうのもありです。外に出れない状態であれば柔道整復師は往診が可能です。

    2日から3日ほど痛みで動けないこともあります。
    その後は徐々に痛みが治まり動けるようになるパターンが比較的多いですがアイシングを適切に行えばこの痛み期間を大幅に抑えることができます。

    私であれば原因が筋肉なのか、関節なのか、神経なのか、そういった部分を検査である程度判断させていただいた上で接骨、あるいは鍼による治療を行わさせていただきます。
    柔整的にみれば腸腰筋や腰方形筋といった筋肉が硬直していることが比較的多く
    鍼灸的にみれば膀胱系といった背中の気の流れが寒湿やら疲労やらの理由で阻害され、、血瘀や痰湿などが生じて起こることが多いと判断します。

    どちらにせよ最初は炎症を抑えることを第一とするのは変わりません。
    個人的には初期の鎮痛効果としては鍼の方を推奨します。
    もちろん往診も行っておりますので、これはヤバいとなったらご相談ください。

    それでは良い一日を。

  • 秋の五行論

    秋の五行論

    明日はちょっと休診させていただきます。なので明日のコラムはちょっとお休みです。

    そして9月に入りました。というか8月も連載やり切りましたね。頑張りました。
    そろそろ毎日(診療日)更新を止めても良いかな、と思いつつせっかく続けているのを止めるのも何か勿体ないなとも思ってるのでもう少し頑張ってみましょうか。誰が読んでるのか知りませんが。ちょっとした内容が誰かのどこかに引っかかってくれれば幸いです。

    さて、長月、菊月、紅葉月と色々異称のある9月ですが陰陽五行論に当てはめると「金」気に当てはまる季節となります。

    金の気に該当する臓器は「肺」「大腸」となります。即ちこれらに負担がかかる、また病に注意しなさいと云われます。
    自然の気としては「燥」、字の通り乾燥する季節でもあります。
    乾燥と冷えにより肺の機能が低下し、呼吸器系のトラブルや、肺の機能が担う津液(体液)の散布が滞り、皮膚や髪の乾燥、喉の不調などが現れます

    乾燥による咳は麦門冬湯。
    痰が絡むような状態であれば麻杏甘石湯。
    気が阻害され肺気虚となるなら補中益気湯。

    いずれかが漢方としては扱われます。
    また肺経のツボとしては尺沢(しゃくたく)、太淵(たいえん)が有名処ですね。
    千年灸やペットボトルにお湯を入れて温めてあげる、なんてのも良いですね。

    by 図説東洋医学 経穴編(学研)
    何で学研が出してたのかちょっとよく分からん本。絶版本。

    少しずつ涼しくなってきている…ような気がしますので季節の変わり目、体調変化に気を付けましょう。
    季節の変わり目の体調不良には鍼灸治療が有効です。
    気になるという方はお気軽にご相談ください。
    それでは良い一日を。

  • ビジョントレーニング®について

    ビジョントレーニング®について

    通勤中、また朝からバイクと軽自動車が事故ってました。
    不注意、わき見等理由は色々あるかと思いますが、周囲が見えていないというのも事故の理由としては多いのではないでしょうか。

    それに関して、当院は眼の治療の他にビジョントレーニング®というトレーニングも行っております。
    先日、一般社団法人ビジョントレーニング協会 ビジョントレーニング®インストラクターPROの資格も取得したので公に宣伝していきたいと思います。(笑)

    資格取得研修では今まで学んでいたことだけでなく、改めて検査方法などを具体化できたこともあり、非常に参考になる事も多かったです。
    単なるトレーニングだけでなく、日常での注意点など皆様に更に効果的なトレーニングを提供できるかと思います。

    そして改めて少しだけ説明を。施術のページにもありますが。

    ○ビジョントレーニング®とは

    眼の動きだけでなく、脳の機能へのトレーニング」を目的として行います。
    先ほどの事故が起こる理由に眼球が動いていない、あるいは周辺視野が弱いというものもあるかもしれません。そういった部分を鍛えるのに良いトレーニングになります。
    視力にも効果が無いとは言いませんが、斜視や視力については当院では鍼治療を優先します。

    ○どんな効果があるのか

    ・スポーツでボールをとらえられない。 
    ・子どもが勉強に集中できていない。
    ・小学校の子どもが、学年が上がってからガクっと成績が落ちた。
    ・パソコンの入力作業で打ち間違いが多い。
    ・読むときに字や行を飛ばして読んでしまうことがある。
    ・動体視力をよくしたい。
    こういったものに対して効果を期待します。

    ○どんな事をするの?

    基本的に眼球運動が上手く出来ていないことが多いので、まず眼の動きを出せるようなトレーニングを覚えていただき、その上でドリル的なものを行っていただきます。
    当院では院長が独自に組んだプログラムを用いて大画面でのナンバータッチなどを用いて身体を使いながらのトレーニングも行います。

    ○どのぐらい続けるの?

    当院へ通って頂くのは最初期は週に1度ですが、ご自宅でもできる内容を指導しますので継続して行っていただく必要があります。
    ただし1回のトレーニングは5~10分程度ですのであまり負担になる事はないかと思います。
    ある程度続けていただく必要はありますが、早ければ一月程度で効果がみられるとされています。

    スポーツでの動体視力だけでなく、頭も使うので認知機能にも良いとされています。
    お子様だけでなく、大人にも効果があるとされますので仕事で入力ミスが多い、といったような場合にもご相談いただければと思います。

    それでは良い一日を。

    #ビジョントレーニング #ビジョントレーニング協会 #インストラクターPRO #資格取得