京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 股関節の痛みはなぜ生じる。

    股関節の痛みはなぜ生じる。

    昨夜の皆既月食はどうしようかと迷った挙句、普通に寝てました(笑)
    窓開けて寝られる気候になってきたので良いですね。

    そうやって涼しくなってくると少し位散歩に出ようかな、という時候になって参りましたが歩行中に足の付け根が痛む、こうなるともう散歩するのも嫌になります。
    歩き方を変えたり、体重がかからないようにしたりして痛みが無いように歩くしかないとなります。

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    さて、その股関節痛、原因は何でしょう?

    加齢で生じる場合は基本的には「変形」や「摩耗」が一番多いかと思います。
    股の「関節」をつくる骨は「大腿骨」と「寛骨」。
    特に大腿骨の関節部分は、通常滑らかな球体をしていますが、加齢により軟骨部分が減り、変形してくるとデコボコになり、骨と骨がこすれ合わさり痛みが出る。こうなってしまうともう手術で骨頭部分を人工関節にしないといけなくなります。
    できればそうなる前にスムーズに関節が動くような歩行方法や治療を受けていただくのが一番です。

    次の理由としては周辺部の筋のアンバランス。
    これは加齢だけでなく、若い人にも起こります。特にグロインペイン症候群と呼ばれるような鼠径部周辺に痛みがある、といったものは筋のアンバランスによるものが多いと感じます。
    関節の可動性が悪くなっている場合もありますが、治療により改善することが可能です。
    普段の生活や歩行の癖などから出てる可能性ものありますので一度接骨院等で確認するのが良いかと思います。

    あとは腰が原因の場合。
    腰のヘルニアなんかでも場所によっては股関節部に痛みが出てきたりします。直接的には影響がなくても歩行がおかしくなったりすると股関節に症状が出てくることもあり得ます。
    坐骨神経痛…は股関節よりも大体後面で出てくることの方が多いですが、ゼロとは言えません。

    さて、こういった原因を見た上で貴方の股関節痛は原因は何でしょうか?
    過度な変形については手術を考えますが、他の問題であればきちんと診察を受けて治療を受ければ改善する見込みはあります。

    当院ではそういった股関節の痛みに対し、歩行や筋の強さなどの適切な評価と治療を行っております。
    少しでも不安があるようでしたら一度ご相談いただければと思います。

    それでは良い一日を。

  • ぎっくり腰

    ぎっくり腰

    昨日はお休み戴きました。何してたかと言いますと万博行ってまいりました。
    その辺りのレポートは明日にでも。
    そして一日歩いてたら腰が…ギックリ程ではありませんがしんどかった。

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    ただ、そういった疲労が溜まった腰には注意しなければなりません。
    ふとした拍子に腰が…
    そこから一歩も動けない…なんてのは身体の使い方が良くない時に生じやすいです。

    病院や接骨院へ通う理由としてそこそこ多いのではないでしょうか。
    ただこのぎっくり腰も正直なんで起こってるのかが分からない、というパターンも結構あります。

    医学会的には腰痛の8割は原因不明と言われます。
    ただ接骨院で働いてると原因ハッキリしてることが多いので「本当?」と思ってます。
    病院では病気や内臓疾患による腰痛も多いでしょうからそういうことになるのだとは思いますが。

    さて、まずぎっくり腰とは俗称で医学的には「急性腰痛症」、接骨院では「腰部捻挫」として扱われます。
    腰の骨の圧迫骨折…というのも無くは無いですが、そうなるともうギックリ腰ではなく腰椎圧迫骨折という別の疾患となります。

    で、検索しヒットしてこのサイトに来られた方が知りたいのは原因が何か?よりも、どうすれば良いのか?だと思います。

    端的に自分でできる事としては「アイシング」して下さい。ビニール袋に氷10個ぐらいぶち込んで少しだけ水入れて直接冷やす。時間は氷が溶けるぐらいまで。

    筋肉が緊張して痛みが出ているのか、関節で炎症が出ているのか、ヘルニアを発症したのか。
    原因が何かなんてレントゲンやMRI撮っても判明しないことがあるギックリ腰です。
    とにかく痛み初めについては炎症が出る→痛み物質が出るということですので、アイシングによってそれを押さえてやるのが第一選択です。

    ただ、完全に動けないのであれば救急を呼ぶのもありですし、接骨院へ往診の依頼をしてもらうのもありです。外に出れない状態であれば柔道整復師は往診が可能です。

    2日から3日ほど痛みで動けないこともあります。
    その後は徐々に痛みが治まり動けるようになるパターンが比較的多いですがアイシングを適切に行えばこの痛み期間を大幅に抑えることができます。

    私であれば原因が筋肉なのか、関節なのか、神経なのか、そういった部分を検査である程度判断させていただいた上で接骨、あるいは鍼による治療を行わさせていただきます。
    柔整的にみれば腸腰筋や腰方形筋といった筋肉が硬直していることが比較的多く
    鍼灸的にみれば膀胱系といった背中の気の流れが寒湿やら疲労やらの理由で阻害され、、血瘀や痰湿などが生じて起こることが多いと判断します。

    どちらにせよ最初は炎症を抑えることを第一とするのは変わりません。
    個人的には初期の鎮痛効果としては鍼の方を推奨します。
    もちろん往診も行っておりますので、これはヤバいとなったらご相談ください。

    それでは良い一日を。

  • ビジョントレーニング®について

    ビジョントレーニング®について

    通勤中、また朝からバイクと軽自動車が事故ってました。
    不注意、わき見等理由は色々あるかと思いますが、周囲が見えていないというのも事故の理由としては多いのではないでしょうか。

    それに関して、当院は眼の治療の他にビジョントレーニング®というトレーニングも行っております。
    先日、一般社団法人ビジョントレーニング協会 ビジョントレーニング®インストラクターPROの資格も取得したので公に宣伝していきたいと思います。(笑)

    資格取得研修では今まで学んでいたことだけでなく、改めて検査方法などを具体化できたこともあり、非常に参考になる事も多かったです。
    単なるトレーニングだけでなく、日常での注意点など皆様に更に効果的なトレーニングを提供できるかと思います。

    そして改めて少しだけ説明を。施術のページにもありますが。

    ○ビジョントレーニング®とは

    眼の動きだけでなく、脳の機能へのトレーニング」を目的として行います。
    先ほどの事故が起こる理由に眼球が動いていない、あるいは周辺視野が弱いというものもあるかもしれません。そういった部分を鍛えるのに良いトレーニングになります。
    視力にも効果が無いとは言いませんが、斜視や視力については当院では鍼治療を優先します。

    ○どんな効果があるのか

    ・スポーツでボールをとらえられない。 
    ・子どもが勉強に集中できていない。
    ・小学校の子どもが、学年が上がってからガクっと成績が落ちた。
    ・パソコンの入力作業で打ち間違いが多い。
    ・読むときに字や行を飛ばして読んでしまうことがある。
    ・動体視力をよくしたい。
    こういったものに対して効果を期待します。

    ○どんな事をするの?

    基本的に眼球運動が上手く出来ていないことが多いので、まず眼の動きを出せるようなトレーニングを覚えていただき、その上でドリル的なものを行っていただきます。
    当院では院長が独自に組んだプログラムを用いて大画面でのナンバータッチなどを用いて身体を使いながらのトレーニングも行います。

    ○どのぐらい続けるの?

    当院へ通って頂くのは最初期は週に1度ですが、ご自宅でもできる内容を指導しますので継続して行っていただく必要があります。
    ただし1回のトレーニングは5~10分程度ですのであまり負担になる事はないかと思います。
    ある程度続けていただく必要はありますが、早ければ一月程度で効果がみられるとされています。

    スポーツでの動体視力だけでなく、頭も使うので認知機能にも良いとされています。
    お子様だけでなく、大人にも効果があるとされますので仕事で入力ミスが多い、といったような場合にもご相談いただければと思います。

    それでは良い一日を。

    #ビジョントレーニング #ビジョントレーニング協会 #インストラクターPRO #資格取得


  • 掌(てのひら)の痛み

    掌(てのひら)の痛み

    ウチに来られる患者様でなぜか多いのが拇指の手のひら側の痛み。
    よくある腱鞘炎だと親指の外側が痛む事が多く、他のサイトでも取り扱っているのはそちらが多い。

    というわけでちょっと掌側(しょうそく)のケガについて

    by プロメテウス 上肢編

    画像をタップしてもらえれば拡大できるようにしてあります。
    母指の掌側で多いのは「ばね指」と呼ばれる指の曲げ伸ばしが満足にできない状態。
    『腱』、あるいは『腱鞘』と呼ばれる鞘(さや)に傷が入って腫れてくる状態です。
    これだけであれば「腱鞘炎」という状態なのですが、腫脹(しゅちょう₌腫れ)が酷くなるととそれを包んでいる腱鞘よりも太くなってしまい、腱鞘というトンネルを通過しようとしても通過できないという状態となります。それでも無理に伸ばそう、曲げようとするとバチンと勢いよく伸びきったり曲がったりします。
    ばね症状が出ていなくても、腱鞘炎として炎症が出ている間はアイシングが第一選択です。それだけでも痛みは随分と引きます。その後、筋のストレッチ、テーピング等で補助してやることで腱にかかる負担を減らすことで改善に向かいます。

    それと当院であったのは母指球の筋肉に痛みがあるパターン。
    親指を曲げる筋肉には長母指屈筋・短拇指屈筋という筋肉の他に拇指内転筋という横向きの筋肉があります。
    これらの筋肉は深い位置にあるのですが、使い過ぎで筋肉が収縮し、それが中々伸びきらないという状態が続いて痛みが出ているという症例がありました。
    基本的にはストレッチと安静の指導となりますが、そういった痛みが出ている方の安静は中々難しく…。
    当院では上記ストレッチの他、アライメントの調整といった事を行うことで疼痛の緩和を行います。

    最近ではネットで調べれば何でも出てくるようでも、細かい怪我というものは中々見つからないものです。
    そういったケガは一度接骨院へご相談いただければと思います。
    それではよい一日を。

  • 骨折の治療

    骨折の治療

    そろそろ書くのに「何書こう…」となってくるようになってきました。
    50件ぐらいしか書いてないのに…。
    毎日小説を更新している人たちとかすごいなって。

    というわけで今日は初心に戻って骨折について。

    と言っても昨今、折れたかも?で接骨院に来られる患者様は中々居られません。
    接骨院で治療するにしても、一度整形外科での診断が必要になりますので、一度は病院へ行っていただく必要があったりしますし。
    なので骨折を診れない整骨院・接骨院(柔道整復師)も増えているようです。

    当院は超音波画像装置を設置していますので骨折の判断ができます。
    以下は肋骨骨折ですが確実に折れていると画像評価が出来る接骨院はまだまだ少ないです。

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    by Radiopeadia
    Rib fracture

    さて、骨折ではそれなりに多いのが前腕、橈骨(とうこつ)と呼ばれる骨の遠位が折れる「コーレス骨折」というもの。

    by Radiopeadia
    colles fracture

    手首の辺りの形が明らかに変形していることが多いのでびっくりされることも多いのですが、適切に整復してやれば一ヵ月強でほぼ治ります。
    あとは後療(リハビリ)で周囲の筋の再教育をしてやれば日常生活で苦労することはあまりないかと。

    あと接骨院で多いのは指の骨折。整復後、固定を2週間程度。
    これもくっつくのはくっつくのですが、あとの後療(リハビリ)をきちんとしたいところです。

    どの骨折も整形外科でギプス巻いてもらった後は放置されることが多いですが、接骨院では周囲の筋が衰えないようにすることで日常生活・スポーツへの復帰を早めることができます。
    ギプスしている間、その周囲の筋は確実に衰え、外した後左右比べると明らか細くなってたりしますのできちんと後療しましょうね。

    どんなことをするのか、となると電療によって骨折部位の治癒を早め、徒手療法と呼ばれる方法で筋や関節部分が固まってしまわないように動かしたり、動いてもらったり。
    と、書いてしまえば数行で終わる事ではありますが、適切に筋へのアプローチができないと意味がありません。そこは国家資格、知識を持った資格者が行うことで効果的に結果を出すことができます。

    医師の同意を戴けると当院でも後療を行えますので、早めの復帰や衰えたくないという場合は是非通院していただいた方が良いかと思います。

    それでは良い一日を。