京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 接骨院での保険診療について

    接骨院での保険診療について

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    いらすとやの接骨院。
    ほんと何でもあるしAIよりも温かみがあるのは気のせいでしょうか。

    今日はちょっとお堅いお話。
    最近(といってもここ20年ぐらい)接骨院、整骨院での保険診療について(保険者が)厳しくなってきている、というのは業界ではよく言います。
    ただ、本来であれば保険診療に該当しないような傷病に対して保険診療をあてがって治療を行っている、という業界の悪習があったためであり、その悪習が根絶しない限りは厳しくなるのは避けられないのだろうな、とも思います。

    ここでいう保険診療に該当する怪我というものは骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)といったものですね。

    そんな中、保険者によっては「償還払い」という方式をとっている所もあります。
    一度、治療費を全額ご負担いただき、患者様自身で保険分の金額を保険者に請求して頂く形です。
    ややこしいのと患者様への面倒が増えたりするのでなるべく取りたくない手法ではあるのですが…。

    当院では負傷後4か月以上経過している外傷については実費負担をお願いしています。
    患者様の負担が大きくなるのは大変申し訳ないのですが、国のルールに則って行っています。
    ただその分時間をかけ治療を行い、確実に改善していくように、また日常生活での注意点等をじっくりと指導させていただいています。
    保険だから、自費だからということで外傷部位の治療効果が変わるわけではないのですが、自費診療だと該当部位以外の不調も全てひっくるめて全身を診させていただくことが出来るので、総合的な予後、満足感を得て頂いているかなとは思っています。

    それでは良い一日を。

  • いつ受診するか

    いつ受診するか

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    痛みがあるもの、違和感があるものは即日医院や接骨院に行って欲しい。というお話。

    痛みがある、となった場合にヒトは基本的に我慢しがちです。
    社会人、主婦、学生問わず、医院や接骨院に行く時間を作ろうと思えば作れるはずなのですが、「動けるから」「それほど痛くは無いから」「忙しいから」という理由付けで後回しにしがちな方も多いかと思います。
    が、それを放置して治るというのは余程軽度であった場合だけです。
    その判断をしてもらうという意味でも医療機関にかかって欲しいのです。

    よくあるのが「そのうち治るかと思って…」
    確かに治るものもありますが、身体というのは痛みがあれば痛みが出ないように動きます。
    その痛みが出ないような動き、というものは殆どの場合、他の場所に負担をかけます。代償運動と呼ばれるものです。
    腰が痛いと背中を丸めて歩く→歩行の様子(歩容)がおかしくなる→膝が痛くなる。といったもの。
    複数痛みのある場所が出てからでは治るのに時間がかかる場合もしばしば。

    また、最近のAIは精度が上がっているとはいえ、放置して良いかどうかの最終判断を自分で下すというものは危険が伴います。上記のような代償運動で痛いのかどうかを判断するのも難しいかと思われます。
    そこは専門家に任せましょう。

    結論「痛い」と思ったらいつでもいいから早よ医療機関に行って下さい、というだけの話。
    それでは良い一日を。

  • 【お盆は】お知らせ【15日のみお休み】

    平素よりご愛顧いただきありがとうございます。
    今年度は15日土曜日のみ休業とさせていただきます。
    13日、14日は通常通り営業しておりますのでゆっくりと身体を休めるのにいかがでしょうか?
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • POLICE

    POLICE

    先日書いたケガの初期処置についての続き。
    ただ、こちらはどちらかと言うと今までのRICEを踏襲したものとなっています。
    個人的な意見としては先日のPEACE&LOVEよりこちらの方が好みだったりします。どちらが正しい、というわけではありませんが。

    保護(Plotection)

     今までの安静(Rest)が置き換わったもの。なので実質変わりません。
    ただ、ガッチガチに固めるだけではない、という感じにはなっているようです。

    最適な負荷(Optimal – Load)

     これは先日のPEACEの部分にもあったやつ。損傷部位をガチガチに固定して動かなさない、荷重を全くかけないのではなく、適度に負荷を掛けつつ動かしましょうねという考え方です。

    冷却(Icing)

     こいつが先日のPEACEとは違うところ。明確にアイシングを残している所ですね。
    長期間のアイシングはケガの治癒に悪影響を及ぼす、というのはある程度この業界でも浸透してきた感じがあります。が、それでも一辺倒になりがちなところがあるのでアイシングの知識は正しく広めていきたいですね。

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    Freezingしてしまうと細胞破壊されてしまうので×
    あくまでIcingに留めておきましょう。

    圧迫(C)

    挙上(E)

     この2つは今までも、そしてこれからも変わらないのかな、と。
    ただ、圧迫について大事なのは「締め付けすぎない」事ですね。圧迫してね、と言うとギチギチに締め付けてしまう方もおられますが、それは逆効果なので…自身で行う場合は包まれている、位で十分だったりします。

    適切な圧迫については柔道整復師の巻く包帯に勝るものはないと思っています。
    膝、足首、手、手首など怪我した部分を適切に包帯できるとそれだけで安心感が出たりするのです。
    伊達に学校で未だに包帯の授業があるわけではないのです。

    が、包帯が無い接骨院が増えているのも実情。
    個人的な接骨院の判断基準として包帯置いている所はちょっとだけ信用度合いが増します。

    それでは良い一日を。

  • 踵の痛み

    踵の痛み

    歩行時に踵が痛い、というのは通常歩行にも影響が出るのであまり放置したくない症状の一つです。
    ほとんどは「足底腱膜炎」という炎症がほとんどなのですが、それ以外にもあるのでつらつらと書いていこうかなと。

    〇足底腱膜炎

    基本的には体重が急激に増加することで生じやすい疾患の一つです。
    踵の骨、そのまま踵骨(しょうこつ)といいますが、足の裏にはここに腱の膜が付着することで着地時の衝撃を吸収してくれる作用があります。
    が、体重が急激に増加するとこの腱膜が付いている部分を過剰に引っ張ってしまい炎症が生じてしまいます。

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    引用:プロメテウス 解剖学アトラス 運動器編より抜粋一部改変
    赤く丸したところが炎症部位として多い

    対策としてはテーピング、足底板、歩行改善などがありますが、一番はやはり体重を減らして頂く事です。
    テーピングで一時的に改善はするのですが、完治を目指すとなると…。頑張りましょう。

    〇アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎

    その名の通り、アキレス腱の付着部で痛みが出ている場合はこちらを疑います。
    どちらかと言うと、踵の裏、というより上方になるので痛みが出る部位が違います。
    アキレス腱を摘まむと痛みが出たりするので比較的分かりやすいかもしれません。
    ただ、時折「痛風」でアキレス腱部に痛みが出る事があるので注意が必要だったりします。
    アキレス腱炎で熱感が出るほど痛みが出るのは稀なので、赤く腫れて熱感があるようだと接骨院よりも内科案件になるので痛風持ちの方は注意です。

    これも足底板などで改善する可能性が高いです。
    まず、踵の角度がおかしくなっていることが多く、また土踏まずがなくなって偏平足になっている事も多いのでそのあたりから修正することで治療していきます。

    〇セイバー病・シーバー病

    成長期で踵が痛い、となるとこのあたり。
    足底側でもなく、アキレス腱側でもない、本当に踵の骨の部分で痛みがあったりするとこれかな?となります。
    原因は成長期の骨をアキレス腱が引っ張り続けることで生じる炎症です。
    安静が一番になるのですが、当院では通電することで炎症を抑えスポーツ活動をしたまま治療していく方針ではあります。

    ただ、どれも踵の骨のアライメント、角度が正常ではなくなっていることが多いのでそれを調整する事が必要になります。
    下腿の筋肉がめちゃくちゃ張ってたりもしますので踵だけでなく、歩き方や膝の向きなどをきちんと見直しましょうね。

    れでは良い一日を。