昨日は7日で七草粥を食べました。これで一年無病息災間違いなし。
15日の小正月に小豆粥を食べる習慣もある方も居られるそうなのですが、それはあんまりやった覚えがないですね…。
ただ寒いのはちゃんと対策しないといけません、
当院の床はコンクリ土間の上に私が木を組んでスタイロフォームという断熱材を貼って、ベニヤ貼って、タイル貼ったんですが、やはりというかなんというか、一人でいると足元が寒いです。この時ばかりはカーペットが良かったかと少しばかり思います。
足元の冷えというのは身体を冷やすので良くないのは分かり切っているのですが、タイル材についてはいかんともしがたく…。掃除のし易さはピカイチなので一長一短です。
夏は良かったんですけどね。今は床上10cmぐらいに冷気の層が感じられる。
患者様はベッドに乗ってしまうので感じにくいですが(笑)
足元が冷える、というと「妊婦さんの足元が冷えると逆子になる」というのを聞いたことがあります。
逆子、医学用語的には「骨盤位」と呼ばれますが、赤ちゃんの頭が心臓側に寄っている状態。
まぁ、胎児も頭寒いの嫌だから温かい方に頭向けたいってなるよね…という感じがありますが、実際、逆子が生じている殆どの方に足の冷えが見られます。
大体32週頃に骨盤位の診断が出ますが、その位であればまだ全然正位に戻ります。
そういった場合に良いのがお灸。
よく言われるのは「至陰」という足の小指の爪の端のツボにお灸をすると良いというもの。
これについては線香を近づけるだけでもよいとされますが、近づけるだけでも激熱感を感じる事があります。

28週から33週であれば少ない回数でも十分戻るとされています。
他に妊婦の鍼灸として禁忌とされやすい経穴もありますが、逆子においてのみは使用することがあります。
(石野信安博士の三陰交)
ただ、37週を超えると少し難しくなります。
もうその頃だと正期産の時期なので出来るだけの事をやりましょうという形にはなります。
できれば、そうなるまでに鍼灸に出会って頂ければ嬉しいなとは思います。
それでは良い一日を。
