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たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 肩関節‐関節唇損傷

    肩関節‐関節唇損傷

    お休みなのですが簡単に何か書いておこうという事で今やってる甲子園から。
    甲子園を見ているとやはり肩や肘の故障がどんなもんかな?と気になってしまいます。
    特に肘の軟骨の剥離については少年野球などでよくみられるので気になる所。子どもの肘の怪我については以前にも書いていたり。

    少年野球の肘の怪我

    ちなみに剥離を「はくり」とちゃんと読める方は漢検2級クラスだそうです。
    剥がれて離れる、という『文を省略するような熟語』を訓読熟語というそうです。

    高校野球クラスだと肩の関節唇損傷というものも時折問題になります。
    特に上方関節唇損傷はSLAP損傷とも呼ばれ基本的には手術しなければ治らないとされている損傷になります。

    上腕二頭筋と呼ばれる筋がこの関節唇部分に付着しており、投球時(フォロースルー期)に牽引力がかかるとこの関節唇部分が引っ張られ続け、ついには剥がれ、ちぎれてしまうというのがSLAP損傷と呼ばれる怪我になります。

    完全に剝がれてしまえば手術を要する状態になるので早め早めの発見、治療を要します。
    投球を行う部活動で少しでも肩に違和感があれば専門家に一度みてもらいましょう。

    中学、高校生ぐらいだとちょっとぐらいの痛みだと放置しがちですが、逆に「若い体でも痛みが出る」というのはそれなりにダメージを受けている証拠です。放置しないようにしましょうね。
    それでは良い一日を。