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たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 初夏の東洋医学

    初夏の東洋医学

    ふと、受付から外を見ると中学校の樹が青々としてきました。
    春過ぎてもう初夏ですね。
    気温も25度を超える日が続くようになりました。既に暑い。
    5月5日からの15日間ほどを二十四節気で「立夏」というそうです。
    二十四節気は特定の日付ではなく、期間を示すものになります。

    ただ、温度変化も激しい季節です。
    外は暑いのに部屋の中、日陰は寒い、といった感じも多く感じます。

    こういった気温が上がる時、すなわち「陽」の気が急速に高まる時期となります。
    春の「木」気から夏の「火」気が活発になる時期でもあります。

    ただし、陽気が強くなるという事は陰気が弱くなるという事。
    あまり外の活動が多くなりすぎると、夜、寝る時に陽気が抑えられずに中々眠りづらくなったりします。
    なので「陰」の気が多めの食物を摂ったり、早めに寝ることで陰陽のバランスを取るのが東洋医学的な考え方となります。これは真夏でも同じことが言えます。

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    太極図。陰陽を考える時に必ず出てくるもの。
    俗称を「陰陽魚」。白と黒の魚に見立てられているとかなんとか。

    東洋医学、と考えると難しくなりがちですが、森羅万象「陰と陽」のバランス、という部分だけ考えてみると意外と簡単だったりします。暑くて「陽」が多いのであれば、適度に「陰」を補ってあげれば良いわけです。
    ただ、内部に「陰」を多くし過ぎると腹痛や下痢の原因になったりするので、あくまで「適度」にというわけです。

    最近は本当に季節のメリハリが激しいので、気持ちのいい季節からあっという間に暑くなりそうです。
    無理をしすぎず、休息や睡眠をしっかり取りながら、身体のバランスを崩さないよう過ごしていきたいところ。
    当院ではそういった季節の変化に合わせた治療も行っております。
    体調の変化を感じる際は、早めのケアを行っていきましょう。

    それでは良い一日を。