京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

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  • 湿布の使い分け

    湿布の使い分け

    接骨院で使用する湿布は基本的に2類、あるいは3類医薬品と呼ばれるようなものになります。
    ただ、これらを接骨院で販売することはできません。その場合はメントール系の冷える感じがするだけの湿布になります。
    病院で購入するような湿布は痛み止めのしっかりと入った湿布になります。

    テープ

    病院で購入する湿布には基本的には2種類
    ・ロキソニンテープ
    ・モーラステープ(ケトプロフェンテープ)
    これらは両方とも消炎鎮痛剤が塗布された湿布になります。
    名前の通り湿布と言うよりテープですね。

    あと接骨院で作成する昔ながらの泥シップと呼ばれるような湿布もあります。
    残念ながら当院では作ってません…効果抜群なので作りたいんですけどね…。
    材料が医薬品指定されて今では簡単に買えなくなったりしてるためです。

    さて、時折聞かれる事に「冷湿布と温湿布、どっち貼ったらいいの?」という質問。
    最近はあまり温湿布を販売してくれる病院は少ないように思いますけど、たまにあります。

    基本的には
    安静にしていても痛むような時、動作時にズキっと来るような痛みの時は基本的に冷湿布。
    なんか鈍痛が残っている、激しく痛くはないけども…という時はどちらでも大丈夫です。
    注意点としては先のズキっと来るような時に温湿布は基本的に良くないですね、悪化するときがあります。
    ズキズキ痛むようなときは炎症が活発な状態なので、ここで血流を良くするような温湿布は逆効果です。
    どちらか分からない時はとりあえず冷湿布が無難です。温湿布貼って痛みが増して来たら冷シップに切り替えるでも良いです。

    ただし、ズキズキ痛むようなときに冷湿布貼ったらそれで終わりで良い?と問われると…冷やしたいところ。
    アイシングした方が余程痛みは引くので、ビニール袋に数個入れた氷が溶けるまで冷やすのが一番鎮痛効果を得られます。

    ですが、平時に鎮痛効果を狙うなら先ほどのロキソニンテープとかの方が余程効果的かとは思います。
    寝てる間に貼っておくのであれば冷湿布は良いですね。気化熱が良い仕事をしてくれることでしょう。
    泥シップもどちらかというとこの気化熱を利用して炎症を抑える効果が強いんですよね。

    冷シップ貼ったらアイシングになるかと言われるとちょっとそれはアイシングにはならないなぁ…としか言えないですけど。貼ったら分かりますが、ひんやり感は数秒で、すぐにぬるい感じになりますので…。

    アイシングも一長一短と言われている昨今です。
    まぁ、検索するとAI記事が沢山出てきますが、正しいこと書いている風でそれ違うんじゃない?というのも多いのが難儀な所。

    それでは良い一日を。