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たかのめ はり灸治療院 接骨院

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    貧血と鍼灸

    W杯は今朝結果を知りました。
    現地へ行った知り合いが居ますが、いくらかかって行ったのかの方が気になります。

    そして6/30日。水無月の日です。
    静岡に住んでた時は頑張って探し回りましたけど和菓子屋に無いんですよね。
    イオンで売ってたので毎年イオンに行くようになりました。

    さて、今日は貧血について。
    貧血、というと血が足りないという意味合いですが、正確に言うと血液の中の色素量、つまりは赤血球やヘモグロビン等と呼ばれるものが足りない状態を指します。
    では血が足りないと何がまずいのか、と言うと赤血球の働きが重要になります。

    赤血球と呼ばれるものの働き、それは「酸素を運ぶ」という役割があります。
    細かい事を言うと他にもなくは無いのですが、赤血球が足りないという事は「酸欠状態になる」という事なので。

    女性は毎月出血するという部分から慢性的に貧血になりやすいですし、また材料である「鉄」も不足気味になります。
    あるいはビタミンB12や葉酸といったビタミン類が足りなくても貧血になります。
    逆に男性で貧血あれば、腸管内でじわじわ出血しているような大病に繋がりかねないので注意が必要です。

    酸欠の状態でどんな症状が出るのか?

    だるさ、疲れやすい、息切れ、頭痛などがありますが、東洋医学的には爪が割れやすい、目がかすむ、肌が乾燥するといったものも「血」が足りない状態によって生じるとされます。

    病院では血を増やすのに鉄やビタミン類が処方されます。ただ、これだけでは身体が吸収できる能力が無ければ素通りしてしまいます。
    なので鍼灸では、身体を整え、吸収できる状態に調整していきます。

    特にお灸が良いのですが、ご自宅でも出来るところで言うと

    足三里 中脘 太谿 太衝 などが良いかと思います。

    Image
    太谿(腎経)

    ドラッグストア等で市販されている「せんねん灸」と呼ばれるもので良いので1壮ずつ、ただ、あまりに温かさを感じないようでしたら温かく感じるまでいくつかを据えて頂くと良いですね。
    逆に直ぐに熱くなるようでしたら火傷しないように外してしまっても良いかと思います。その場合は他の所でゆっくりと出来るところで温めて頂ければ。

    貧血の場合は足先なんかは冷え気味の方も多いので中々熱く感じにくいこともあります。
    ゆっくりと身体を温めてあげるイメージで行っていきましょう。
    それでは良い一日を。