京都市伏見区の視力回復・姿勢改善・腰痛改善などの鍼灸接骨院

たかのめ はり灸治療院 接骨院

タグ: ヘルニア

  • ガンステッドテクニック

    ガンステッドテクニック

    なんかもう外見ても歩いている人いません…っていうぐらい暑いです。
    蝉も普通に鳴いていますし完全に夏です。
    時々の夕立で気温が下がってほしいところなのですが、思ったより降らない…。

    今日はカイロプラクティック治療について
    当院ではガンステッドテクニックというテクニックを主に用います。

    なんのこっちゃ?という話なのですが
    とりあえずカイロプラクティックについて説明を。

    カイロプラクティック自体は元々アメリカのD.D.パーマーという方が

    「背骨押したら難聴治ったわ!」

    という所から発展させていった学問・技術になります。
    その中で様々な流派が生まれ、「脊椎の歪みを治すべき」「症状の改善を目指すべき」という理念のもと、ストレート系とかナショナル系とかミキサー系とか…

    剣術における陰流とか神道流とかそういったもんだと思ってもらえれば。
    陰流からの柳生の新陰流とか、神道流の流れがある天然理心流とかそんなんです。

    当院で行っているガンステッドテクニックは脊椎を矯正することで全身の調整を行うという
    いわゆる「ストレート系」のテクニックになります。

    で、そのガンステッド系で使うベッドがこちら。

    Dsc 0078

    私の手作りベッドと椅子になります。
    椅子はこのように背もたれが可動式です。サービカルチェアと言います。

    Dsc 0081

    この椅子とベッドでモーションパルペーションと呼ばれる検査法を用いて脊柱の不動関節を見つけ出し、矯正を行っていきます。
    ガチャコンガチャコンと動くベッドは用いません。

    ヘルニアでの痛みが強い、仙腸関節部での不安定感があるような方にはまた別のブロックテクニックと呼ばれるテクニックを用います。ボキボキしないやつですね。

    その方その方に合わせた治療法を用いますので骨盤のゆがみが気になる、猫背が気になる、そろそろ自分の身体のメンテナンスが必要だと思っている。という悩みがありましたらまずはご相談いただければと思います。

    それでは良い一日を。

  • 腰のヘルニアとは

    腰のヘルニアとは

    今回はぎっくり腰で起き上がれない、あるいは病院でヘルニアですね。と言われたことがあるけど結局ヘルニアって何なん?という方へのコラム。

    ヘルニア=脱出・突出という意味
    この「脱出」は本来の場所から、あってはならない場所へ移動してしまうという意味です。

    ですので腰椎椎間板ヘルニアとか臍ヘルニアとか鼠経ヘルニアとか色々あります。
    椎間板は骨と骨との間にあるクッションが、後ろ二つは「腸」が本来の位置から脱出してしまっている状態をいいます。

    が、ここでは一般的によく言われる「椎間板ヘルニア」について説明します。
    まぁ、他のサイトの方が図もあって分かりやすいサイトはいくらでもあるので専門用語をなるべく避けて、雑学交えていきましょう。

    まず背骨、首と胸と腰の背骨合わせて24個ほどあるのですが、それのほぼ全ての間に「椎間板」というクッション材が挟まっています。
    このクッション。水分を沢山含んでいるので衝撃吸収やら背骨の隙間を作ったりしてくれているのですが、負荷がかかりすぎる、あるいは加齢により水分が減ってくると裂けたり割れたりします。

    その裂け目からクッション材の芯になっている部分(髄核)がブチュッと、『脱出』してしまうんですね。

    で、飛び出た芯が余所の神経やら何やらを圧迫してきてしまうと痺れとかが出てきてしまう…といった感じ。

    ちなみにこの椎間板。朝と夜とで保水量が全然違うので、身長測るなら朝の方が高いです。
    歳取るとさらに保水の限界値自体が減るので身長が減る主な原因となります。
    脊柱の長さの20%位は椎間板なので、これの厚みが半分になると考えると70cmぐらいある背骨が7cmぐらい減る→身長が7cm縮むという事になります。骨量の減少も考えると加齢で10cmぐらい身長が減ってもおかしくはないという事です。
    閑話休題

    で、飛び出してしまった芯(髄核)ですが、芯自体をどうにかするとなると整形外科さんでの手術しかありません。
    ただ、椎間板に加わる圧力を下げてあげれば多少は引っ込むと言われています。
    当院でもヘルニアの処置としては椎間板内圧を下げるような処置を行ったり、炎症を抑えるために鍼したりといった事が主な治療となります。

    怖いのがヘルニアと聞いて検査も何もしないで整体行為を行うような整体院などは注意していただきたいとは思います。

    10代の時に生じたヘルニアなんかは加齢とともに脱出部分が吸収されてなくなっていったりもするので「若いときにもの凄い腰痛をやったことがある」といった中高年の方でも実はヘルニアが原因でない可能性もあるので十分な検査が必要です。

    当院では本当に神経の圧迫があるかどうか、打鍵槌やMMT他、様々な検査法を用いて原因をしっかりと究明します。

    Dsc 2734


    その上で適切な治療法を提示させていただきますのでヘルニア等診断されて痺れがあったりされるかたも安心してご相談いただければと思います。

    それでは良い一日を。